昨日、晩冬の風物詩「後楽園の芝焼き」がありました。
1965年から毎年この時期に開催されています。
今年は天気も良く、例年より人出は多そうでした。
芝焼きは、係員がたいまつで着火すると最初はゆっくり、そして風が吹くと一気に燃え上がります。
芝焼きの煙で岡山城が霞んで見えます。
芝焼きが終わると、真っ黒な絨毯が出現します。
この風景が見られるのもこの日だけ。
梅園の梅はまだまだ小さな蕾ですが、まれに咲いている花もありました。
今後の気温にもよりますが、見頃は今月中旬以降でしょうか?
PR:岡山の夜ご飯は「クロちゃん」へ
PR:建部町でのお食事は「誠柳」でどうぞ!
PR:割烹料理を居酒屋価格で「うまいもん・あるもに」