後楽園の恒例行事「菰焼き」の続きを読む
管理人: 2011年2月アーカイブ
六十一雁木下門は本丸北側旭川に面する櫓門で、武士以外の通用口として使用されていたとされます。
当初61段の石段が在ったことから名付けられました。
現在は写真の通り61段はありません。
木造の門は天守と共に復元されました。
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昨日、晩冬の風物詩「後楽園の芝焼き」がありました。
1965年から毎年この時期に開催されています。
今年は天気も良く、例年より人出は多そうでした。
芝焼きは、係員がたいまつで着火すると最初はゆっくり、そして風が吹くと一気に燃え上がります。
芝焼きの煙で岡山城が霞んで見えます。
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